読み返すと後半欝話になってたからスルーでいいよ！こんにちは。

さて、今日は人生初となるスキー行って来ました。

お相手は以前ツーリングにも連れていってもらったTさん。

元々はうちの会社の専務も行く予定だったんだけれど、用事があってパスという事で二人で。

Tさんの運転のもと、高速道路で桝水高原スキー場へ到着。

丁度オープンの30分前くらいに着いて、駐車場も空いてて良かった良かった。

道具を持ってないので、ゴーグルとグローブはTさんから借りて、他のウェアとか板とか一式レンタル。

午前リフト券も買ってゴー。


最初からリフトは無理という事で、まず低い所で練習から。

あらやだ難しいんだけどｗ

Tさんコーチの指導を受けつつえっちらおっちらやってるうちにちょっとづつ慣れてきた。

軽く滑れるようになったら即リフトに乗ることに。

嘘みたいだろ、高所恐怖症からするとリフトが毎回ちょっとした絶叫マシンなんだぜ・・。

とりあえず初心者コースへ着いたんだけど・・何ていうか、止まるのも曲がるのもままならず、思いっきりコースを横断してたｗ

方向とかはあれだけど、とりあえず1本目は転ぶこともなく生還。

2本目で地面とちゅっちゅしてしまったよ！

スピード出る → 前に人居る → うん、無理 → ﾊﾞｰﾝ

突っ込むよりはいいよね（´・ω・`）

数本練習してるうちに中級コースに行くことに。

何ていうか高いし長いし急だししぬかとおもた。

それでも結局地面とちゅっちゅは初級と中級1回づつだけで済んだから良かった良かった。

延々ボーゲンのみだけどね・・！

そうこうしてるうちのあっという間にお昼前になってた。

たった3時間足らずでしんでしまいそうだったので今日はここまでという事に。

短い時間だったけどすげー楽しかった。


もっと早くこういう遊びを知っておきたかったなぁ・・。

やっぱり中3で PSO に出会ってずぶずぶとネトゲにハマったのが完全に踏み外しだったな。

それまではゲームもするけど、夏には海へ行き冬にはスケートへ行きみたいなそういう遊びをしてたんだけど、ネトゲやり始めて高校時分他の事一切何もやらなかったからな・・。

一応滑り止めと本来の希望を兼ねて私立系の情報2高校受けて、受かってはいたけどお金かかるしって事で近所の公立の工業高校に行ったんだけど、まぁ周りの人間と趣味が合わない事合わない事。

PC触る奴が居なければ、今は懐かしき「サクラ大戦」を知っているというだけでキモヲタ扱いってひどい環境だったｗ

正味な話、中学まで社交性とか問題ないどころかすげーオープンだったのに人間性が最も伸びるであろう高校で一気にクズになった。

学校行っても殆ど喋らず休み時間には小説読んでるくらい、家に居る時はネトゲオンリーだったから、絵に描いたようなダメ青春。

平日でもプレイ時間8時間超が当たり前ってどんなだよ。

専門学校入って趣味の合う人がいるっていう環境になって大分回復したけど、ほんとに人と喋るのが苦手になってたのがしんどかった。

マシになって来たかなとは思うけど、今でも普通の人並みの「考えながら人と会話」ってだけの事が難儀で、SE は正直無理じゃないかなと思ってるレベル。

そんな欝話は良いんだ。

てか何書いてるんだろう。

まぁそんなこんなで、青春真っ盛りの高校時代をひどい過ごし方をしてしまったので、仕事始めてからそれを取り戻そうと必死に活動中。

顕著な例としてバイクの免許取って買ったり、車いじってみたり、マラソン大会に応募してみたり、連れたってゲーセン行ったりがそれに当たるんだけど、今後も色々やっていきたいかな。とおもうます。


そんなわけで遊ぼうぜ！




追記
ひゃあ！長くなったしもう書かない事にしようかと思ったけど我慢できねえぜ！
サントラ届いたぜー！てんさよんあがってきたよ！どんだけすきなんだよ！








折角なのでBB日記も混ぜとこう。
昨日晩さらくと楽遊楽座にてプレイ。筐体4台で人もそんな居なさそうだから結構良いかもしれない・・。
3プレイちょいやって、何とか B3 に上がったけど、マッチング範囲が B3～B1 になって、ティアダウナー持ちの多い事多い事ｗ
しかし時間帯のせいだったのか、存外問題なく戦えて拍子抜け・・。
西側スタートで、支援で出て延々Cプラ保持し続けられたりとか、支援の強さに軽く引いた。
150ポイトン越えとか初めてじゃないか。
だけど結局 ABルーパー とか、とりあえず上がってきてるだけの僕みたいな初級者～中級者のひしめいてるランクだから、やはり時間帯とマッチング次第で全く違う結果になりそう・・。
ただ、1回なんて10人全員麻とかで攻めるようになって面白くなった。

加えて。DYSTOPIA の修正版が送られてきました。
1曲の抜けがあっての対応なんだけど、ほんと大変なんだろうなぁ・・。
ちゃんと CD-R での自作じゃなくプレスし直しての発送だし、何かこっちが申し訳なくなってくるレベル・・。
今後も買い続けるつもりだしこれにめげず A-One にはほんと頑張って欲しいなぁ。